2008年9月26日金曜日

"Cheers, man!"



26日金曜日。お昼の12時、大学図書館より。今日は素晴らしくいい天気だ。昨日も午前中は晴れていたが。肝心のお墓を歩き回る時間帯は今にも雨が降りそうな曇天模様だった。お墓には昨日我慢して、今日行けばよかった。。。と少々後悔も。。。今日は気になった言葉をまとめておく。昨日読んだお墓の歩き方の説明で、一言にお墓と言ってもobelisk(オベリスク=方尖塔あるいは柱)やmausoleum(ムスリム=霊廟)があることを知った。Burnhill Fieldsで見たDefoeのお墓は間違いなくobeliskだったし、昨日見たBirkbeckのお墓はmausoleumなのだ。英会話編としては、“Cheers, man!”という言葉かな。こちらでは、ちょっとした町中での小さな親切には、わざわざ“Thank you.”とは言わず、このフレーズを使う方が多いようだ。昨日の夕方、UCLのメインキャンパスに行く道中で、フリーの夕刊をもらった時や、ドアを次の人のために開けて待ってあげていたり、町中で道を譲ってあげたりした際には、よくおっちゃんやお兄ちゃんが“Cheers, man!”と言ってくれる。これに対して何かしゃれた切り返しのフレーズはないかと現在耳をそばだてているところである。
 <追記(27日/土曜日/午前)>晴天が続く。昨日も終日図書館での予習を続けたが、一点だけ用事があった。一昨日、School of English & Humanitiesの大学院管理者から授業料減額の通知の手紙を取りにきてほしいという連絡が入ったため、その方のもとへとうかがった。入学手続きをした後に、一通のメールが来て、「£1500の奨学金(“bursary”という言葉が使われていた)が授与されるためにしかるべき手続きを行ってください」、という連絡が来ていたのである。しかし、その後これに関する手続きの連絡等はなく、そのまま授業への登録手続きをして渡英していた。しかし、授業が始まるちょうど一週間前の一昨日にその「正式な“Award Letter”を取りにきてほしい」、という連絡だったため、昨日はそれを取りに行った。指定された番地の建物に入って行くと、エレベーターの前で小柄なおじさんとおばさんが喋っていた。指定された場所は5階だったために、エレベーターに乗ってそこへ行こうと思い、ボタンを押す。警報機のようなブザーが鳴って、エレベーターが降りてきた。5階へ行くべく、それに乗ると、喋っていたおばさんの方も一緒に乗ってきて、しばらく黙ったまま乗っていると「何かミーティングがあるのですか?」と尋ねてきた。「いいえ」とだけ答えて、「なんでそんなことを訊いてくるのかなぁ?」と思っていると、エレベーターが5階に到着。指定された部屋に行こうとすると、そのおばさんも同じ部屋に向かう。。。。そう、その小柄なおばさんがボクの会うべく人だったのだ・・・。そして、「あの、Ms. Xさんですか?」と尋ねると、「そうよ。」と言われ、「あの〜、(自分の名前)です。Award Letterを受け取りに伺ったのですが。。。」というと「やっぱり!そうじゃないかと思ったのよ!じゃ、あのメールはちゃんと届いていたのね。」と言われてしまった。「椅子にかけて。レターを作るわ。」と早速、ボクの入学手続き書類のファイルを取り出し、パソコンでレターを作ってくださった。実は、先に受け取ったメールには「教務課で授業登録を済ませる前に、このレターを取りにきて、登録手続書類と一緒に提出してください」と書かれてあったので、申し訳なさそうに「あの〜、実は問題がありまして、もう授業の登録手続きをしてしまったのですが。。。」と尋ねると、「ああ、問題ないわよ、じゃ、そう書いておくから」と黙々と、再びPCに向かわれた。しばらくして、「いつこちらに来られたの?」と訊かれると「9月7日です。」とだけ答える。レターが出来上がると、「それを直接教務課に持って行ってください。すぐに何か連絡があると思うわ」と説明してくださり、「ありがとうございました」とだけ、言って、そこを離れた。今考えると、ものすごく親切な方だった。最初に「ミーティングか何かあるの?」と尋ねてくださっていた段階で、ボクがレターを受け取りに来た日本人留学生であることを察知してくださっていたのである。あの時に、正直に「MS.Xに会いに来ました。」と言っていれば、もっと話はスムーズに進んだであろうに。。。。さて、せっかく書いてもらった手紙なので、念のため、コピーをとっておこうと思って、先ずは学友会館(Union)へ、コピー機を探しに行く。と言うのも、先日の説明会で学友会館では、コピー一枚僅か3ペンスということを聞いていたからだ。しかし、コピー機は見つからず。。。再び図書館に戻る。「さて、コピーってどうやって、とるんだ?」といろいろと探しまわると、まずはコピーカードを購入し、それをコピー機に挿して使うようだ。まずはコピーカードを買うのに£1。有り難いことに、自販機の横には両替機まである!「コインランドリーでコインが必要な時は、まずここで両替してから来よう」という考えが浮かんだ。コインランドリーには両替機もなく、そこにいる店のおばさんにお願いするか、おばさん自体もコインを持ち合わせていない場合は、自分で近くの店でなにか飴ちゃんでも紙幣を出して購入する必要があったからだ。カードを購入した後は、コピーは難なく終了。レターの原本を片手に、教務課へ。。。無事提出。残りは日課をこなす。晩ご飯は、以前訪れたギリシア料理屋へ。特に変わったことはなかった。写真は、Wilkie Collins とCruickshank, Birkbeckのお墓である。

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