2008年10月5日日曜日
EAP for Post Grads+Hyde ParkでConstitutional Walk!
5日午前0時、寮より。4日の土曜日は、朝10時からお昼の12時半まで初授業その2だった。これは大学院の演習やセミナーの一つではなく、語学コースの一つだ。大学院の講義を受けるのに必要な自分の語学力に今だ自信がもてないため、毎週土曜日に開かれるこのコースを受講することに決めたのである。通っている大学ではEnglish for Academic Purposes for Postgraduatesという約10週にわたるコースを安値で用意してくれている。利用しないわけにはいかないと思い、渡航前に申し込んだ。実は、大学院の授業が始まる前にそれぞれ1ヶ月や3週間のPre-Sessional Courseが用意されていたのだが、ビザの取得時期や渡航の時期の都合により、これには参加できないでいたのだ。そこで、問い合わせたところ、10月の4日より始まるこのコースをすすめてもらったというわけだった。このコースは取って正解だった。大学院の講義のように、最初の講義にも関わらず自己紹介や受講生の理解度に関係なくどんどん進行していくものとは違って、先ずはお互いにきちんと知り合いになって、先生も英語を母語としない受講者であるボクたちに分かりやすいように話してくださり、説明も丁寧である。「これならなんとかついていけるかも・・・」とようやく手応えを感じることができた。ここから徐々に慣れて、最終的にはうまく大学院の講義についていけるようになれればと願うばかりである。受講者は15人程度。先生はシェイクスピアが専門の中年女性でものすごくアグレッシブで、ベテランだけあって、教えるのが非常にうまい。緊張と不安の中で、教室に入っていくと、まずはクラスメートといろいろ自己紹介をしあって、仲良くなり、その次に、先生のお話があり、コースの説明がありと進行していった。そして、その後はAcademic Skillsの核になるものとはなにか、という話し合いを隣同士でしたり、それをクラスで発表したりと、まさに大学院演習の予行演習を比較的楽な気分でさせてもらえるのだ。ボクの英語力でもここでなら普通の扱いをしてもらえるのも嬉しかった。他の受講者の人たちは国籍も専攻も本当にバラバラでいろいろな人の観点が飛び出してくるのがこれまた知的刺激を与えてくれた。2時間半の授業もあっという間に終わり、最後に先生が、僅かこの二時間半で生徒の顔と名前を覚えて、顔だけを見ながら名前を呼んで、御見事な締めくくりをされた。なんか頑張ってやろう!という意欲が湧いてきた。講義後は、マクドナルドでお昼ご飯にビッグマックを食べ(思っていたほど高額ではなかった。ビッグマックセットが£3.95だった)、ホテルに帰り、ちょっと一息ついてから(この際に、Skypeにログインしていた姉と久々に1時間程度話をした)、Hyde Parkへ散歩に出かけた。ここ数日ずっと図書館に閉じこもりっきりで体が本当に気持ち悪かった。昨晩はこの為に眠りがものすごく浅かった(翌日<語学の授業>のことを考えて少し緊張気味だったせいもある)。そのため、なんかはじけたくてちょっと小雨が降っていたにもかかわらず、折り畳み傘とデジカメを持って寮を飛び出した。寮からはHyde Parkまでは歩いて3分程度であろうか。。。これは非常に有り難い。先ずは黙々とThe Long WaterとThe Serpentine(両方あわせて一つの大きな池になっている)の周囲を2周した。2周半目に入りかけた時に雨と風が強くなってきたので、諦めざるを得なかった。公園ではジョギングしている人を多数みかけ、「ボクも明日は散歩ではなくジョギングに切り替えよう!」と決意した。そして、散歩途中も少し走ったりもしてみた。散歩は、久しぶりに体を動かしたことと、午前中の緊張感からの解放と、今後の研究に向けた意欲が重なって最高に気持ちのよい運動となった。天候には恵まれなかったが、心の中では曇り空の中に一条の光が差し込んでくるような気分だった。途中、散歩をしていて、リスさんに非常に身近にであえたので思わずデジカメをビデオに切り替えて撮影した。今日は、動画を初投稿してみます!姉からはイギリスの食事についてもっとブログを書いてほしいという要望があったのだが、今回はまたしてもそれを裏切ることになってしまった。次回は間違いなくお食事レポートをしてみます。姉ちゃん、ごめん!
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿