(7日、火曜日午前、大学図書館より。)5日、日曜日は、一日中雨だった。Hyde Parkへ走りに行きたかったがこればかりはどうしようもない。なんか外へ出るのも気がひける天候だったので、結局、初めて寮の部屋の中でほぼ一日を過ごした。日が落ちてから(夕方6〜7時くらい)、ようやく雨もやんだので、徒歩で少し買い物へ出かけた。ホテルに滞在していた時に近くにあったWaitroseが寮の近くにもないかとネットで検索。20分程歩いたところにあって、実際に行ってみたが既に閉まっていた。Waitroseは店内もきれいで、品物も良さそうに見えるので結構気に入っている。日中は、まず寮のハンドブックに書いてあったCommunal Kitchen(共用キッチン)を探しに寮内をうろついてみた。結局、見つからず、フロントのおじさんに尋ねると、同じ1stフロア(二階)の数歩歩いた先の奥の部屋にあることが分かった。(案内表示などは勿論なく、ハンドブックにも一言もLocationについての言及はなかった。。。)ここには、電子レンジやコンロ、冷蔵庫もあり、各自自分のミルクやヨーグルトなどを冷やしているみたいだ。「これはなかなか助かる」と思い、早速自分もヨーグルトやビール等をレジ袋に入れて冷蔵庫に保管しておいた。冷蔵庫は毎週月曜日に中のものを全て廃棄するそうで、その日だけ、あるいは、その日までに庫内のものは片付けておかなくてはならない。せっかく、そういう設備を発見したのだから、なんだか利用してみたくなって、Waitroseへ無駄足を運んだ後、Paddington駅構内にあるSainsburyに何か簡単にあっためて食べられるものはないか探しにいったが、これも良さそうなものがなかったので、結局、寮の食堂で夕食を済ませた。実は、その日、寮の食堂に行くのはこれで二回目だった。食堂は平日、朝7:00~9:30、夜は常に7:00~8:30まで、週末の朝はブランチ・アワーということで9:00~12:30まで開いている。そのため、その日(日曜)の朝もゆっくりと寮で朝食兼昼食をとっていたのだ。結局、朝夕両方、その日は寮の食堂のご飯になった。別に特別おいしいわけではないのだが、特別まずいということもない。しかし、カロリーや体のことを考えて若干薄味にしてあるのが現状のようだ。そのため、夕食後はSainsburyで買ったNacho Cheeseのチップスとビールを食べた。前日の疲れ(実は2時間散歩の後、深夜には洗濯物の処理をしてベッドに入ったのは午前3時過ぎだった)もあったためか、昼寝をしたにもかかわらず、夜はそのまままたぐっすりと眠ることができた。
日曜日にたっぷりと休養をとることができたおかげで、6日、月曜日は予習がはかどった。正午頃に図書館に到着して、そのまま最後までいることができた。朝は寮の近くのカフェでFull English Breakfastを食べた。£4.50なのだが、日曜日に寮で朝食をとった際も£4ちょいだったのでそれほど外で食べても変わらないということが分かった。寮の近くには4件ほどFull English Breakfastを食べさせる店があるが、一件は£3.80、もう一件は値段不明、他の二件は£4.50だ。今日の朝はいつも混んでいるカフェのEnglish Breakfastを食べたが、こちらの方が人気があるのは納得できた。同じ£4.50でも、こちらの方がおいしいことが分かった。「イギリス」という土地にいるからなのか、最初の3週間ホテルでおいいしいEnglish Breakfastを食べ続けたせいか、なぜか、朝ご飯にEnglish Brekafastを食べたくなる気分になってしまった。あまりヘルシーでないことは分かるのだが、朝をこのEnglish Brekafast で済ませておくと夕方の4時か5時頃までお腹が減らない。そして、そこでTea Breakを入れてマフィンかなにかを食べると、図書館の閉館時間まで何も食べずにいられるのだ。昨日、月曜日はその典型だった。昨日の帰宅後は、再度Paddington駅内のSainsburyへ行って、Fried Egg Rice(焼き飯)のReady Mealとフルーツの詰め合わせを購入し、前日に買っていたカップラーメンと食堂で買ったサラダとを一緒に自分の部屋内で遅めの夕食をとった。Fried Egg Riceをあたためるのに初めてCommunal Kitchenの電子レンジを使わせてもらった。カップラーメンはこちらでは自分の口には合わない。10年前にイギリスに来た時もそうだったが、「もうあれから10年もたったのだからさすがにカップラーメンの品質も改善されているだろう」と思って購入したのがあまかった。あまり変わってはおらず、粉っぽく、"Chiken & Mushroom"の味も微妙だった。今まで、やっぱり数多く口にしているのはFish & Chipsだと思う。やっぱり、その土地で有名なものがおいしいという結論にいたらざるを得ないのだ。Fish & Chipsはだいたいどの店で食べても、味はそうかわらず結構おいしい。油で揚げられた魚(たいていは鱈だと思う)にワインビネガーと塩をふって食べるのだが、最近はこれにタルタルソースなんかもかけて食べている人をよく見かける。自分もタルタルソースは好きなので、同じようにそうしている。他によいところではMushy Peasといって豆をつぶしたペーストがついてくるものがあるがこれも、Fishにつけて食べるとまたおいしい。イギリスの伝統料理はまだまだ他にもたくさんあるが、ちょっと本格的な店に入ろうとするとやっぱり値段が倍以上になってしまう。いつかそのうち、Fish & Chips以外のイギリスの伝統料理を紹介してみたい。

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